イチモツロケット放送局

~この世で一番くだらないブログを目指してるHatena Blog~

沈黙の艦隊が何かに配慮したりするのが凄くムカつくわけです。予告しか観てないけど


f:id:Y-NEXT:20230928073328j:image

沈黙の艦隊が映画になるわけだが

予告を観たが

なかなかヤバイよね

 

まあ深町艦長がシュッとしてる

あの人なら鈴木亮平の方がイメージ合うなあと

個人的には思うわけで

 

そんなことより

この時代だから仕方ないのかもしれないけど

1番ビックリしたのは

 

女性隊員がいたこと

 

潜水艦にも女性隊員が

なんてニュースになったけど

沈黙の艦隊時代は

まだまだ女性が乗る概念すら存在していない

 

てか

この映画で男だけ出てて

何が悪いん?

潜水艦やし

時代的にも原作もそうなんだから

そのまま撮ればいい

じゃあ他の潜水艦映画リメイクしたら

女性隊員登場させるんかい!?

 

女性が出てないじゃない!

ザケンナー

キッーーーー!

てなる極々一部の声だけ大きい

日本人なのかすら怪しい人々に

配慮する事自体

沈黙の艦隊を撮る覚悟が無いと思う

どこに向かって沈黙撮ったんや!?

どこに配慮してんだよ!?

海江田艦長に謝れ!

 

予告の段階で

拍子抜けさせられました

 

映画が面白かったから

原作も読もう!と思わせてくれる

作品であることを

沈黙の艦隊ファンの私は

祈ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤裸々にブログを始めた経緯を書きます#その3

前回の続きで

 

私がブログを始めた経緯を赤裸々に書いていこうと思う

 

メンタル弱めの方はブラウザーバックをオススメします

 

では書きます

 

先輩の紹介で警備会社に就職した私は

言えば絶対知っている通信会社の施設警備員になった

その当時は知らなかったのだが

警備員て

くせ者揃いで有名な業種…

もちろん私が勤めた場所も

くせ者揃い…

20名ぐらいいたと思うが

19名はくせ者

ほとんどくせ者だ

 

その警備会社の勤務時間が

24勤務と呼ばれるもので

勤務時間が24時間なのだ

 

くせ者と24時間ともに過ごさなければならないわけだ

まさに地獄だ

 

1番のくせ者は主任の男

この人は初対面の私に

「大きな声だせよー!」と怒鳴ってきた

仕事の注意で怒られるならまだ分かるが

声量で怒鳴られるほど怒られた経験は

初めてだった

しかも初対面の人に…

 

まあこの人は俗に言う

カマしてくる人

初対面の相手に舐められてはいけないという

謎の思考回路をもっている

カマしてくるタイプの人間で

1番嫌わているのもうなずけた

 

この人間のエピソードで

急遽仕事を休む場合

仕事柄誰か代役を立てなければならない

その時は前日勤務中の人間が残業して

代役をするのが慣例だったのだが

このカマしてくる人間が

熱が出て休ませてくれと電話が来たとき

誰一人として代役を引き受けず

熱でもうろうとしながら

カマしてくる人間が

出勤してくる姿を監視カメラでアップにして

皆で笑ってみている光景が

どっちもどっちで怖いなって思ったことを

思い出した

 

そんな職場だ

長くはいたくなくなり

また転職を考えはじめるのに

時間はかからなかった…

 

そんなくせ者揃いの中

唯一良い人がいた

私の研修をしてくれた人だ

その人とはめちゃくちゃ仲良くなった

1ヶ月の研修中は常に2人1組で行動する

めちゃくちゃ楽しかった

それが不味かったのは

当時の私達は気がついてない…

 

次回につづく

 

 

 

赤裸々にブログを始めた経緯を書きます#その2

前回の続きで

私がブログを始めた経緯を赤裸々に書いていこうと思う

メンタル弱めの方はブラウザーバックをオススメします

では書きます

 

バンドに失敗した私はギターも

指が短くてできないとやめてしまいました

 

何事も続かない性格はこの頃からなんだと思う

 

高校を卒業して就職もせず

フリーターを始めた私はただただ腐った生活をしていた

 

その当時の記憶は

友人と夜中にファミレスに行き

しゃべったり

TSUTAYAに行ってブラブラしたり

カラオケ行って騒いだり

この繰り返しの記憶しかない

正に青春とは真逆の生活をしていた

 

高校球児が眩しくて直視できなかった

 

いつまでもフリーターを続けてる訳もいかず

とりあえずどこかに就職しなければと思い

手当たり次第に面接に行くも

 

全て撃沈

 

今思えば

就職面接に私服で行っていたら

受かるものも受からないとは

当時の私は考えもしないだろう

恐ろしい男だったと思う

 

そんな中私が就職に成功した会社があった

 

怪しい健康食品の会社だ

そこは私服で登場した私を受け入れた

 

面接で仕事内容を聞かされた

食品を販売してもらうと言われ

私はスーパーでバイトをしていた事もあり

少し自信があった

 

本社の人間と一緒に店舗まで行くと

昨日オープンした店舗だと言われた店舗は

 

パイプ椅子がビッシリ敷き詰められ

その先にホワイトボードがある異様な光景

いわゆるセミナー会場だ

 

社会経験の乏しい私はこの異様な店舗を

受け入れた

初めて就職できた喜びを失いたくなかったのかもしれない

 

今日の営業は終わっているらしく

掃除だけして帰っていいと言われ

掃除機をかけながら

こんな昼過ぎにもう終わるのか?と不思議に思っていた

 

その日は親睦会ということで

店長と女店員と私で飲みに行く事に

まあ当たり障りのない飲み会で

帰るときに店長がタクシー代を出してくれる

太っ腹を見せてくれた

 

次の日から本格的な仕事になるわけだが

面接時に食品の販売とはもちろん

健康食品だ

客がパイプ椅子に座り

約1時間ほど店長の話を聞き

その後で私達店員が健康食品を

オススメしていく事になる

 

そこで私の才能が開花してしまう

昨日今日入った新人なのに

ドンドン注文を取ってきたのだ

 

私自身は向こうから注文するって言われてる感覚なので

特段凄いことだと思っていなかったのだが

店長から見たら異様な光景だったようで

その日のうちに会社中の話題になったそうだ

 

まあこの仕事は長く続けてはいけない仕事であったので

詳細は省きます

 

私は腐った生活から抜け出し

 

社会のゴミになったわけです

 

ゴミ生活の中でも

なにかを発信したい欲はおさまらなかったが

行動には移さず

社会のゴミ仕事をしていた

 

ゴミ仕事は順調に(?)進み

とうとう店長昇格話まで出てくる始末

流石に店長までやってしまうと

この社会のゴミにドップリハマってしまうので

ヤバイと会社の先輩に転職の相談をすると

親戚のおじさんが警備会社のお偉いさんらしく

 

そこなら紹介できると言うので

お願いして

私は警備会社に転職する事になる

 

次回につづく

 

 

 

 

 

 

 

 

赤裸々にブログを始めた経緯を書きます#その1

こんな私がブログを始めた経緯を書きます

赤裸々に書いていきますので覚悟してください

メンタル弱めの方はブラウザーバックしてください

 

まずなぜ私がこんなに何かを発信したがる性格になったのか

自分なりに考えてみると

 

青年時代にロックスターに憧れてしまったこと

自分もロックスターになれると本気で思ってしまったことが

根底にあるような気がする

こんなおじさんになっても

その時の気持ちがどこかにあるような気すらする

 

ロックスターに憧れたと言うことはバンドを組むわけで

当時の友人3人でバンドを組むことになり

私はギターを担当することになる

まあギターを担当した時点で私のロックスターへの道は

閉ざされてしまっているんだけど

そんな事とは露知らず当時の私はバイトをして

意気揚々と中古だけれど初めて自分のギターを手に入れた

 

さっそくバンドメンバーで練習をするわけだが

ギターがこんなに難しいとは!っと早速挫折

 

バンドには、もう一人ギターがいて

彼はなかなかのギターの腕前になっていたので

バンドのリーダー的存在になっていた

そんな彼が練習曲を決めるわけだ

「次に会うまでにこの曲をできるようになっておいてね」

 

彼は簡単に言うが私には難しかった…

 

てか難しすぎて自主練習も放棄していた始末…

 

そして全員で集まっての練習日

 

当然私はできない

 

リーダー的存在の彼が私を叱責する

「全くできないってどういう事⁉何してたの⁉」

今思えば当然だろう

 

だがしかし!

 

当時の私はおかしかった

この曲俺がやりたい曲じゃねーし!てかなんでオメーがリーダーみたいな顔してんの⁉俺がバンドやろうぜって集まったんだから俺がリーダーだろうが!!

ふざけんな!俺がリーダーだ!もう解散だっ!

実に理不尽極まりない発言だが当時の私はマジメにキレていた

ある意味ロックスターだったのかもしれない…

 

そして本当にバンドは解散した

そのリーダー的存在の彼との友情も無くなった

 

そして何かを発信することに失敗した

 

この失敗がトラウマ的要素になって

強く何かを発信したい人間になってしまったのかもしれない

 

次回につづく